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グローカルで働く

はじめに

同仁グローカルのサイトにお越し頂き誠にありがとうございます。私たちは小さな会社ですが、科学分析という技術を使って、生活の中のさまざまな課題の解決や私たちが幸せに生きるための技術や製品の開発を支えています。「できる」を広げていくために、私たちと共に技術力、提案力を高め成長していく方々を求めています。科学分析のご経験がある方、化学の基礎知識をお持ちの方をお待ちしています。​弊社代表によるメッセージを掲載しておりますので、是非ご一読ください。

​​■環境分析について

同仁グローカルは計量証明事業所として30年以上に渡り熊本で活動しています。計量証明事業としましては、主に水や空気(大気)を対象とした環境分析を行っています。河川の水質や事業場からの排ガス、作業環境の測定など、国や県が管轄しているエリアの分析から、企業の現場で使用している粉じん・有機溶剤・特化物の濃度測定、また温泉成分なども行っています。分析原理や分析方法を習得し、分析試料のサンプリング法や、溶液の調製から器具の準備、分析手順、データ解析、整理など、厳密にSOPと呼ばれるプロトコールに従って分析を実施します。環境分析においては、環境計量士や作業環境測定士といった国家資格も必要になってきます。業務に当りながらそれらの資格も取得することも可能で、仕事の幅も広がります。

採水の様子
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SEM-EDX測定事例 ②2.png

異物検査について

環境分析に加え、食品や加工品の異物検査も行っています。異物検査には経験と幅広い知識が必要で、外観からの推定とSEMやIR、表面分析器など様々な分析機器や化学分析の組み合わせによって異物を特定し、製造工程における混入の可能性や、原料由来の可能性などについて調査し、解決のための報告書を提出します。製造時なのか梱包時なのか、開封後に混入したものかなどについても分析によって判断できるので、食品異物検査には欠かせない技術です。弊社には異物検査のエキスパートがいます。さまざまな案件に取り組むための幅広い分析技術を習得し、経験知を増やしてエキスパートを目指しませんか。

生化学分析について

最近、環境分析や異物検査に加え、幅広い分析ニーズに応えるために、脂肪酸分析、酵素活性・阻害活性分析、抗酸化能評価、バイオフィルム関連分析、細胞増殖アッセイなどを行っています。脂肪酸分析は食品はもとより動物・植物組織や細胞や培養液、菌などのサンプルで実施しています。分析に際してはサンプル毎に前処理工程が重要で、すべての分析のお問合せについては、まずご要望を聞き取り最適な方法で実施するために、Zoomなどを使って協議を行います。酵素活性・阻害活性分析や抗酸化能評価もサンプルからの抽出や分離などの工程が必要な場合が多く、新たに分析方法を設計することも必要になります。バイオフィルムは素材の評価や菌の活性分析、洗浄効果などを数値化して、比較しやすくするための分析です。菌種によってバイオフィルムの形成量や安定性も異なるので、これまでに得られた知見を基に、お客様の目的に合致した分析方法を提案しています。

脂肪滴蛍光画像.jpg
ケラチノサイト脂肪酸.png
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分析風景(GC分析)
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分析機器について

分析には以下のような装置や機器を使用します。

  • 分光光度計(紫外、可視、蛍光)

  • ガスクロマトグラフ(GC-FID、GC-MS、GC-EDC、GC-FPD)

  • イオンクロマトグラフ

  • 高速液体クロマトグラフ(HPLC)

  • 原子吸光分光光度計(AA)

  • 高周波誘導結合プラズマ分光光度計(ICP)

  • 赤外分光光度計(IR)

  • 核磁気共鳴装置(NMR)

  • オートアナライザー

  • 水銀測定装置

  • ​電位差滴定装置

  • 電子顕微鏡(SEM、TEM)

  • 表面分析装置

  • 位相差顕微鏡

  • マイクロプレートリーダー

  • その他

 

​周辺機器について

  • インキュベーター

  • クリーンベンチ

  • オートクレーブ

  • 恒温槽

  • ​超音波発振器

  • 遠心分離機

  • 高周波加熱装置

  • ​超純水製造機

  • その他

​資格をお持ちの方、また、記載の装置を使った経験のある方や技術を生かしたいとお考えの方は、お問合せ下さい。採用は随時行っております。

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