製品評価・工程評価試験

試験の目的に応じて試験プランをご提案し測定を行います。

​ 弊社では、お客様の目的・ご要望に応じた試験プランをご提案し、製品管理・工程の安定した維持につながるような試験データを提供します。

​分析事例1 装置からの発生ガス(アウトガス)分析 

 装置から発生する有機ガス・無機ガスを測定することができます。これらのガスは、目的・分析項目・評価したい条件等によって分析方法を変える必要があります。

 目的に従って、より適した分析方法・分析プランをご提案致します。

ご要望内容:​様々な条件下でのアウトプットガスの把握

・分析項目:有機ガス(溶媒)

・定量下限値の設定 ただし、発生量が多い可能性あり。

・連続運転下で平均濃度が知りたい。

​・装置の条件を変え、条件ごとの濃度を把握したい。

 

プランのポイント

​ この場合、発生ガスが低濃度であるか高濃度であるかわからないことがポイントとなってきます。また、薬液から分析に影響を及ぼすことも考慮すべき点です。

測定プランのご提案

​ 上記の内容を踏まえ、ご要望内容について十分にお打合せさせていただき測定プランをご提案致します。​また、納期や予算のご都合にも沿うご提案となるよう心掛けております。

​分析事例2 微生物落下菌調査

 

 クリーンベンチ内において調製した溶液に微生物による汚染が疑われる場合、初めにクリーンベンチ内の落下菌の測定を行い清浄度を把握する必要があります。クリーンベンチ内が無菌状態であることが確認できれば、溶液調製における工程を見直し、改善に繋げることができます。

ご要望内容:調製溶液への菌のコンタミの原因を把握したい

​・クリーンベンチ内落下菌の把握 

​・クリーンベンチ設置室内落下菌の把握

プランのポイント

​ 一定間隔にクリーンベンチ内に培地を設置し、落下菌数を測定すると同時に、必要に応じて室内への培地の設置、室内の空気の流れ、通常時の人の動きを把握します。

    

結果​報告概要

​・落下菌数の測定結果/基準値との比較

・レイアウト図と落下菌数の比較

・原因と考察(改善提案)

​試験内容

・各法令に基づいた評価試験(RoHS指令等)

・成分分析

・微生物試験

・洗浄バリデーション

・発生ガス試験

・危険物判定

FAQ(お問合せの多い質問)

​ Q. どのような手法が最適なのかがわかりません

 A. お話をうかがい最適な手法をご提案いたします。まずはお問合せください。

試験をご依頼のかたは、調査申込書にご記入の上サンプルとともに送付下さい。

詳しくは 検査の検査・試験依頼 分析検査のご案内(PDF)をご覧ください。

Tel  : 096-286-1311
Fax : 096-286-1312